ブレーキをかけるとモーターが発電機の役割を果たしバッテリーを充電

サックス02ハイブリットカーには、ガソリン用のエンジンの他に電気で動くモーターが同時に付けられています。

 

この2つを適時に切り替えるシステムが導入されていることで、大幅な低燃費を実現しています。

 

とくにハイブリットカーで低燃費を実現するために欠かせないこととして、ブレーキをかけた時にモーターが発電機の役割を果たして自動でバッテリーを充電することが挙げられます。

 

これは車が減速する時の力を活用して、モーターを通常とは逆回転の動きをさせることで充電を図る仕組みです。

 

こうして溜めた電気を再び、走行に使うことで省エネ効果が十分に発揮することができています。

 

ハイブリッドカーでは走りはじめのパワーがいる時にはガソリンのエンジンを使い、走行中には電気を使うといった使い分けがなされています。

そのため、車が減速する時に電気を補充して走行中に使うという効率的なエネルギー管理が実現できています。

 

こうした機能というのは、従来はハイブリッドカーにしかありませんでした。

 

しかし、近年では軽自動車にも搭載するメーカーが現れています。減速時にバッテリーに電気を溜めておくことで、車で使う電気を賄うようにして省エネ性能を高めています。

 

軽自動車では省エネ競争が激しくなっているため、電気をチャージできるようにすることで他社の自動車と差別化を図っているところが出ています。

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